1-1-1 第一の魅力
1-1-2 第二の魅力
1-1-3 第三の魅力
1-1-4 第四の魅力
1-1-5 第五の魅力
1-1-6 第六の魅力
l-2 家系と生い立ち
・15歳から18歳のころの詩
1-2-1. 家系と生い立ち
・20歳から24歳の頃の詩
1-2-2. 任侠と隠遁
・25歳の頃の詩
2-1 十六年にわたる「飄逸」の旅のはじまり
・26歳から30歳のころの詩
2-2 成都を立って安陸で結婚、失意と結婚 【726年開元14年26歳】
2-3 山簡、酒‐−襄陽歌
・34歳までの詩
2-3 成都から一貫して、道教に傾倒
・35歳の頃の詩
2-4 洛陽・太原・斉魯に遊ぶ 「竹渓の六逸」
・36歳から41歳までの詩
2-5 戦争と遊猟詞
2-6 泰山に遊ぶ
・42歳の詩。
3-1 上安子との別れ
3-2 花の都長安i翰林院供奉
3-3 清平調詞
3-4 酒中のハ仙1賀知章
3-5 阿倍仲麻呂を知る
3-6 憂愁を瞬らさんとして
3-7 玄宗をとりまく暗雲
3-8 謝 言
3-9 さらば長安
4-1 冷たい世の風−山
4-2 酒、酒、酒
4-3 杜甫との出会い
4-4 孤 独
4-5 愛児を思う
4-6 江南の名勝を訪ねて
4-7 『謝眺を慕いて
4-8 安禄山の謀反
4-9 廬山に住む
5-1 永王?の幕下に
5-2 尋陽の獄中
5-3 夜郎に流される
5-4 埼れの身−ふ
6-1 昔の覇気いずこ
6-2 老いの悲しみ
6-3 族に身を寄せる
6-4 臨終の歌丿六十二歳